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【布マスクってどうなん?】使い捨てマスク不足の中で、立体縫製のちょっと良い布マスクを買ったらめちゃくちゃ快適だった【レビュー】

HELLO、はるかに(@sun-crab)です。

今回は、空前のマスク不足の中で何となく見つけて買ったけど、実は超めちゃくちゃ運良く手に入っていた布マスクをレビューします。

昨今の空前絶後の使い捨てマスク不足、通販などで運良く見つけても材料費や人件費の高騰で平常時に比べて少し割高で家計に響く…

また、最近では通販注文したのに届かずに「詐欺だった」という話も聞きます。

そんな中、「洗える布マスクってどうなの?」と悩んでいらっしゃる方や、購入の時の注意点、また扱い方や洗い方などの参考になればと思います。

私が買ったのはこちらのショップさんのものなのですが、この昨今の状況下では売り切れていることが多いです……!!

 

っていうか買った30分後に瞬間完売して「!?!?」ってなりました。

「女性のココロとカラダの研究所」さん!

※マスクもありますが、下着などの女性向けの商品が多いです。

公式サイトは下記のものですが、今のところオンライン通販は楽天ショップでの取り扱いのみのようです。

布マスクを選んだ理由と、購入して使ってみた感想

先日のスーパーセールの終わり頃、ふと「マスク不足も長引きそうやし布マスクでもちょっと買っておくかー」という、切実に求める人にとっては噴飯ものの発想でふわっと検索して手に入れたこちらのマスク。

布マスクの写真1

1枚3,000円弱ということで「少しお高めかなー」と思ったのですが、後日、他のものと見比べてみると結構な高機能でした。

ただ、これを選んだ理由もちゃんとありますので、レビューと一緒に解説します。

サイズ展開が2種類あって、大きめサイズの方は男性もOK!

布マスクには実は案外ないのがサイズ展開です。

こういったものを作って売っているお店は女性向けの商品を扱っていて、女性スタッフ、女性のモデルさんの着用写真で構成されているところがほとんど。

そのため、サイズが小さいものが非常に多く、モデルさんの着用の雰囲気を見て購入し、実際に届いてみたら小さ過ぎて男性は着用不可だった、また小顔メイクはしているが実際は違う……という女性にとっては「布マスクは小さくてつけられない」という方もいるのではないでしょうか?

特に隙間なくマスクを装着しないと意味がない=伸びる素材で小さめサイズ、という感じのものが多いみたいです。

こちらのものはS~M、M~Lと2サイズ展開で、商品レビューを見るとM~Lは男性着用がOKだった!というレビューがいくつかあります。色展開もナチュラルなので男性でも使いやすいようですね。

私も女性用サイズではなく「ふつう」の不織布のマスクを使っていて、女性向けと銘打たれた製品では微妙に大きさが足りないので、これはありがたかったです。

ノーズフィットに針金っぽいものがちゃんと入っている

そして他に同じような商品を見ないのが、鼻の部分にフィットするように針金っぽいものがちゃんと入っていることです。

使い捨ての不織布のマスクにはもはや標準装備ですが、布マスクだとこういったものを入れることで手間がかかり値段が上がるのかもしれません。

メガネ装備の方も多いこの現代、この機能は必須ともいえます。

ノーズフィットのないタイプのマスクを一度でも着用すれば思い知りますが、もうメガネが曇って目の前が真っ白過ぎて何も見えなぁああい!!ってなりますよね。

この針金っぽいものがちゃんとあるだけで、使い慣れている不織布のマスクと同じ感覚で使うことが出来ています。

しっかりした立体縫製と目立ちにくいナチュラル系カラー

「布マスク」というとこれまではハンカチなどで作るハンドメイドのイメージがあり、女性向けや子ども向けの可愛い柄のものが多いイメージでした。

しかしこちらはリネンやコットンの白ベースや薄いグレーのナチュラルカラーが主で、ぴったりとフィットする立体縫製なので、布マスクっぽく見られないようです。

近所の大きめのスーパーで偶然出会った近所のおばちゃんは、至近距離でやっと布マスクであることに気付いたらしく「ええなあソレ」と言われ、買ったところを教えてあげましたが、既に売り切れ状態でした……

皮膚科での取り扱いの信頼感と、三層構造で抗殺菌・抗ウイルス・花粉除去の機能がある

素材がリネンやオーガニックコットン、シルクを使用しているからだと思いますが、お肌にはとても優しいようで、皮膚科で取り扱いがあると記載されていました。

布マスクの説明書

また、もちろん「どんな菌にも、どんなウイルスにも」というわけでないことは理解していますが、抗ウイルス加工についてはちゃんと実験済のようなので、信頼感はあります。

花粉も96%以上の除去率があり、こういった感染症が流行っている時だけでなく花粉症でマスクが必要な方にも非常に有能な商品です。

私も花粉症やアレルギーがありますので、こういった高機能はありがたい限り!

使用目的と、外出に使ってみての感想

私の基本的な使用方法は、「近所への外出」です。

不織布のマスクについてもまだ自宅に在庫はあるのですが、私は現在は勤め人ではないため、不要不出の外出、特に繁華街や不特定多数の人間のすごく多い場所などは避けています。

ですが、近所のスーパーへの買物、会社関連の書類や創作関連の通販物の送付など、結構ちょこちょこ表には出るので、不織布のマスクをその度に使用するのももったいないという思いで布マスクを購入しました。恐らく電車に乗ったりする時は不織布のマスクを使い捨てで使用すると思います。

正直、「どうせ洗って使うなら、布の方が洗いやすいわ」と思ったのです。

使用感ですが、内側がシルクなので肌当たりはめちゃくちゃ良いです。肌の弱い方でも使えると思いますが、リネンのものだとちょっと角のところが固めです。

マスク自体の大きさも顔にぴったりフィットするようになっていますし、鼻の上までしっかり覆ってくれます。

耳にかける部分はアジャスター付できつくならないよう、でもしっかりとマスクを隙間なく身に付けられるように調整が可能。

そして思ったより呼吸がしやすい!

不織布のマスクは少し動くと呼吸がしにくい感じになってくるのですが、これは自転車で全力で走っていても楽に呼吸が出来て良いですね。

医療用マスクに比べるとどうなんだろう?というのはありますが、もうこの辺は自分の気持ちとか疑念の部分で、自分で飛沫を飛ばすのは確実に防げることは確かです。

また、多くの女性あるあるだと思うのですが、感染症が流行していない時でもコンビニなどに行く時にマスクを「すっぴん隠し」に使う方も多いと思いますので、終息後も十分使えそうなのも嬉しい……!

 

布マスクの洗い方

これについては、花王のサイトでしっかりとした方法が紹介されています。

また、経済産業省も動画を上げています。

 

どちらにも共通していますが、布マスクは、つけおきの後に→押し洗いや少し揺らして洗う方法が基本です。

塩素系漂白剤は「汚れが気になる時に」と動画の方では説明していますが、すすぎが足りないと肌を痛める可能性もあるので、最後にしっかりと2~3回すすぎましょう。

私個人としては、自分が完全に感染した場合には必要かな……という感覚です。

不特定多数の人と近い距離で接する時や人混みを歩く時に布マスクを使用する場合は絶対にやった方が良いと思いますが、「ウイルスは毎日確実に滅菌消毒したい」という強い意思の下に手間をかけてやる方法だと思います。

私個人がやっている洗い方

私は、帰宅したら100均のバケツに洗剤とハッカ油入れてつけおきしてから、時間のある時に押し洗いしてすすいで干しています。

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ハッカ油はメントールなので、抗菌と抗ウイルス作用があります。

私は布ナプキンをずいぶん昔から使っていますが、つけおきの時ににこれをいれておくと夏でも嫌な臭いが出て来ず、夜に洗う時まで大丈夫なのである程度の効果は実感しています。

ただしマスクなので、この香りが苦手な方はしっかりすすがないとかなりきつい匂いがつきますので、乾いたマスクをつけた時にスゥーッとします。私はこれ好きですけどね。

ティートリーやユーカリの精油なども、抗菌・抗ウイルス作用があるのは有名です。似たようなスウーッとする香りですが、ハッカよりきつさはマシなので……

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ラベンダーにも免疫力を高める効果があるそうです。

「LOFT」「東急ハンズ」「生活の木」など、アロマオイルの香りを試せる大手のお店はいくつかあるので、マスクのつけおき洗いに精油を使いたい方はまずは匂いが苦手でないか確認した方が良いです。

また、この洗い方はあくまで

「他人とあまり近距離で接することなく近所に短時間(2~3時間)買い物に行く」

という使用をしての洗い方のため、ご自身の使用方法に合わせて洗濯をしましょう。

布マスク購入時の注意点

まず、布マスクは洗って繰り返し使うので価格は使い捨てのものに比べて高いです。

特に「自分に合うサイズのものを買うこと」が本当に重要になります。

今回布マスクを購入してから違うタイプのものを買おうかと色々調べてみましたが、上記に書いた通りサイズが小さいものがとにかく多く、ノーズフィットの入っているものはほとんどなく、ピッタリ過ぎるとか、何枚かセットになったものはそれぞれ大きさが違った、というレビューもありました。

今は不織布の使い捨てマスクが安く手に入りにくいため、「緊急だし布マスクでも何度か洗って使ったら捨てる」と割り切ってコスパを計算して購入するなら良いのですが、

自分に合った大きさのものを買う、少し値段が高ければ「値段分(回数)使用出来そうか」を考える

という点を重視しましょう。

また、思い切って自分でマスクを布で作成することももちろん出来ますし、キッチンペーパーなどで使い捨て出来るマスクを作成する方法もたくさん出回っていますよね。

イオングループの「コックス」というブランドでもウォッシャブルマスクという名前で布マスクを発売するそうですし、恐らくこの不織布のマスク不足が解消されるまでは布マスクで乗り切るという空気になって来つつあると感じています。

先日「なんでもマスク」というストラップ式のマスク用ゴムも発表されていますし、あれ自体も工夫をすれば作れそうです。

まとめ

賛否両論ありますが政府から医療関係者から順にマスクが配布された後に一般家庭には布マスクが配られ、「一般人は洗って繰り返し使えるものを使ってくれ」といわんばかりの発表を鑑みると、不織布のマスク不足はしばらく続きそうだなと感じます。

生産されたマスクが、医療や介護関係の方、学校が優先されるのはもちろんなのですが、この状況下でも人の多い場所への通勤をやむを得ずしている方は数多く、自分の身を守るためにも工夫が必要になって来ています。

ですが、私の記憶ではSARSの時も新型インフルエンザの時も似たような状況になっていましたし、きっとまた同じような事態はやって来るのだと思います。

私はこれを機会に布マスクをいくつか用意しておいて、使い捨てマスクと布マスクを使い分けるようにしていこうと考えました。

今回のマスクは良かったので、また入荷したら買おうと思っています!

以上、はるかに(@sun-crab)でした。

ここまでお読み頂き、ありがとうございました。