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リアル脱出ゲームとはどんなものか?の解説【興味がある方向け】

HELLO、はるかに(@sun-crab)です。

今回は「リアル脱出ゲーム」「謎解きゲーム」について、大まかな内容を書いていきたいと思います。

初めて参加する方や「興味はあるけど、どんなものなのか分からなくて怖い…」という、かつての私のような方向けの内容になります。

特定のリアル脱出ゲームの攻略法などではありませんので、ご注意下さい。

リアル脱出ゲームの「制限時間」の有無の違い

リアル脱出ゲームについては、「謎解きゲーム」という呼ばれ方もされ、ひとまとめにされることも多いですが、ルールによってどういった内容になるかが全く違います。

一番大きなルールの違いとしては「制限時間があるかないか」でしょうか。

制限時間がある脱出ゲームの場合

ほとんどの「リアル謎解き」や「リアル脱出」といわれるゲームは基本的に制限時間が決まっており、その時間内に問題を解かなければいけません。

実際に謎解き出来る時間は大体トータルで1時間前後が多いです。最初と最後の説明なども含めて、1時間半くらいの時間がとられていることが多いですね。

参加内容を見て「開演時間」や「上演時間」が記載されているものであれば、制限時間のあるゲームと考えて良いと思います。

「朝10時~夜18時まで」というような記載の方法の場合は、施設の営業時間であったり、受付やポイントとなる場所にスタッフがその時間までしかいないという意味なので、基本的には「もし解けなければ後日、その時間で来れば続きが出来ますよ」という感じのものが多いです。

制限時間がある内容の場合はプレイ出来る人数に上限があるため、「知らない人とチームを組む」ことがほとんどとなります。

制限時間が来ると終了し、最後に答え合わせや謎の説明があり、運営の方が謎を全て解説してくれます。途中でも「どうしても詰まった…!」という時はヒントを貰えたりもします。

制限時間のない脱出ゲームの場合

こちらは数は少ないですが、大きな公園施設であったり、遊園地内など屋外の場合が多いですね。

内容としては「オリエンテーリング」に近いです。

今現在から、参加検討が可能と思われるものを見つけましたので、ご参考下さい。

リアル脱出ゲーム×劇場版ポケットモンスター 風の遊園地からの脱出

まずは受付で「謎解きキット」などのパンフレットのような紙を受け取り、謎を解いてポイントをクリアしていくタイプの謎解きゲームになります。

時間は無制限なのですが施設内の営業時間があるので、どうしても解けない場合は後日に続きをやる感じになります。

注意点としては、難易度があまり高くないものが多いことと、もし詰まって解けなくてもヒントをくれたり、答えの解説してくれる人がいない…という状態に陥りかねません。

最終的に、答え合わせのパンフレットのようなものが用意されていることがほとんどなのですが、人によってはどうしても解けずに悔しい思いをするかもしれません。

テーブルタイプか、歩き回るタイプかの違い

「リアル脱出ゲーム」や「リアル謎解きゲーム」には「会議室のような中規模の部屋、及びテーブルの上でほとんどの謎を解くもの」と、「広い会場内を歩き回るもの」があります。

テーブルタイプのゲーム

「『脱出』するのにテーブルで?」と思うかもしれませんが、こういったゲームは小さな会場で、概ねテーブル上で行われるものが多いです。時間制限ありのタイプになります。

問題の質によりますが、最初の問題キットが既に配られていて、謎解きは基本的にテーブル上でしながら、いくつかのチェック問題や仕掛けをクリアすると次の問題を与えられるというような流れになっています。

ここでいう「脱出」とはストーリー上の内容になります。

このタイプは会場の規模の関係で最大参加人数が決まっており、最初の受付でテーブルごとに決まった人数を振り分けられるため、「初対面の人とチームを組む」ことになります。

慣れている方はにこやかに接して下さると思いますので、最初にテーブルに振り分けられた時に挨拶をして、始まるまでにある程度交流をしておきましょう。

コミュ障だから無理!という方も、これから否が応でもストーリー上で命やら何やらかけて共に脱出しないといけなくなりますので、「挨拶」と「謎解きとかたくさんやってらっしゃるんですか?」というような軽い会話をして、とにかく「意見や思ったことを言える状態」にしておくことが大事です。

ひらめきや何でもない思いつきがクリアに繋がることもあります。

会場が広く歩き回るタイプのもの

こちらは数があまり多くないのですが、大規模な仕掛けや道具を楽しめたり、自由さがあるのが醍醐味です。

例えば「USJ」で開催されるゲームは、タブレットを使って、かなり大きく階層もあるような会場を、とにかく歩き回ることになります。

上記で上げた時間制限のないタイプも、公園内や遊園地内を広く移動しなければならないことがほとんどです。

私が参加したことがあるものでは、会場としては大阪城公園、枚方パーク、USJ、夜のハルカス美術館ですね。

割とぐるぐる歩いたり、謎が解けなければ来た道を戻ったりと、体力も必要になります。

どんな問題が出されるのか?

これはゲームによって様々ですが、一番最初はクロスワードなど、筆記で決まったキーワードを集めていくタイプがほとんどです。

指定された形を塗りつぶして、文字を浮き出させるような問題もあります。

制限時間がある場合、ここを解くスピードが後々の残り時間に影響していきますので、語彙力や発想力の訓練をしておくことが重要です。日本語だけではなく、ある程度の英単語も必要な場合があります。月や曜日など最低限は発想出来るようにしておきましょう。

その後の問題はゲーム内容によりますが、忘れてはいけないのは「持っているもの・与えられたものは全て使うことが求められる」ということです。

渡された紙に変な線や模様があったり、貰った機材の裏に変なシールや文字があったら、それは絶対に意味がありますし、ほぼ100%使うと思って下さい。

私は美術館の謎解きで最初に渡された紙の中に、普通にその展覧会の普通のパンフレットが入っていて「ただの謎解きゲームの参加でもくれるんだー」とか思っていましたが、最終的に謎解きに使わなくてはいけませんでした。

ゲームクリアに近づくコツ

まずはチームワークが一番です。

「とにかく思ったことは言い、言われた意見について考える」ことが大事です。

分担して問題を解くことで時間短縮を求められることも多いのですが、その後、何となくでも良いので各々何を使って解いたのかなどを共有しておかないと、一度使ったものをまた使うことも多々あるので、発想力を活かせなくなります。

ふとした「気付き」や「ひらめき」も重要なので、チーム内では意見を言いましょう。

そして上記に通じるものがあるのですが、「声を出すこと」です。

あまり大きな声で言うと周りに対してネタバレになってしまうのですが、問題や出て来た言葉を声に出して読み上げることで、チーム内での「ひらめき」が出ることがあります。

私も自分では内容がひらがなの羅列で意味が分からず、一文字ずつ読んでいったら友人が「何だって?」と反応して謎が解けたことがあります。ちゃんと読み上げると意味のある文だったんですよ…

持っていった方が良いもの

ゲームによりますが、「ペン」「メモ」は絶対に持って行きましょう。

他には、屋外を歩き回るタイプであれば二つ折タイプのクリップボードがあると、めちゃくちゃ便利です。

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屋外の謎解きはハプニングが満載です。出来れば用意した方がいいです。

因みに、はるかには大阪城で風に飛ばされた問題用紙を全力で追いかけた後、「クリップボードは必要…!」と思いました!

ゲーム内容によっては邪魔になることもありますので、使う時はご注意下さい。

「リアル脱出ゲーム」は色々な作品とコラボもしていますので、会場で限定デザインのボードを売っていることもあります。以前見たのですが、「進撃の巨人」のものなどはカッコ良かったですね。

他には、DAISOで売っているメモタイプのホワイトボードなども便利ですが、制限時間のあるゲームだとあまり活かせないことが多いです…

また、ネタバレ防止のためにスマホ利用は原則禁止なことが多いので注意しましょう。

他は、会場や人、スタッフさんのノリによりますが…

ファン力とでもいいましょうか、「用意されたストーリーに全力で乗っかる力」みたいなものを持っていた方が非常に楽しめます。

私は進撃の巨人の時は全力でスタッフさんに敬礼しなきゃいけませんでしたし、コナンの時は「コナンくんが爆死しちゃう!」という感じで、全力を出さなくてはいけませんでした。

とにかく「命をかけて脱出しなきゃ!」という話に乗っかった方が楽しいです。

エンタメですからね!

まとめ

いかがでしたでしょうか。

「リアル脱出ゲーム」や「リアル謎解きゲーム」は最初に参加するハードルが高いので「興味はあるけど不安…」という方が思い切って参加出来るきっかけになればと思います。

テーブルタイプはかなりコミュニケーション能力が必要になりますので、そこに自信がない方はオリエンテーリングタイプに挑戦してみるのが良いと思います。

GWや子ども向けの難易度の低いものを夏休みに開催するところも多いので、是非調べてみて下さいね。

以上、はるかに(@sun-crab)でした。

ここまでお読み頂いて、ありがとうございました!

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