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ブログ記事の文字数は、何故1000~2000文字が目安なのか?【考察】

HELLO、はるかに(@sun-crab)です。

ブログを作って収益化しようと考えて調べていると「1記事は1000文字~2000文字以上で書こう」というようなアドバイスが出てきますよね。

初心者の方や文章をあまり書かない方は「何でそんなにたくさん書かなきゃいけないの?無理!」とか「2000文字ってどのくらい?」という印象を受けると思います。

今回は「何故ブログ記事は1000文字~2000文字必要なのか?」について書いていきます。

グーグルアドセンスの審査対策?

収益化の1つの柱として「グーグルアドセンス」を導入したいと考えている場合、検索してみるとかなりのブロガーさんが「2000文字以上の記事を20記事」ということを目安に書かれています。

「そんなのは嘘だ、自分は文字数も記事も少ない状態で受かった!」という方もたくさんいらっしゃいます。私も16記事でアドセンスに受かりました。

ブログ開設1週間でグーグルアドセンス申請。開設から16日目で一発合格!HELLO、はるかに(@sun-crab)です。 今回は、私がGoogle AdSense(グーグルアドセンス)の審査申請をした時...

このあたりは要は「情報密度の違い」ではないかと思います。

ブログジャンルも関係してくると思うのですが、例えばゲーム攻略記事や観光マップとして行きにくい場所への道順を解説する記事の場合、何文字使っても1枚の画像の分かりやすさには到底敵いません。

作った料理を紹介するのも多少の文字数は必要ですが、出来上がった料理の写真1枚あれば見る側にとって非常に有益な情報になりますよね。

更に、アドセンスには申請が通りやすい時期と通りにくい時期があるようです。

そのため「審査対策のためだけに文字数が必要」というわけではないのです。

私が考える「記事に文字数が必要な理由」

情報量や濃さで文字数は多くなる

上記で「情報密度は文字数だけではない」と書きましたが、伝える内容によっては文字数は必要になってきます。

データを示したり、「こういう根拠があるから」「こういう体験をしました」といったことを詳細に説明していくのには、どうしても色々なことを書き連ねていかなければいけません。

そうしなければ「情報の信用度」が薄くなってしまいます。

結果的に情報の量や濃さによって文字数は増えていきます。

そのため「1000文字以上書こう!」と書いている方は少なく、自分の知っていることや体験をしっかりと人に伝えられるように書こうとしている内に、「何だかすごく文字数が増えてしまったな…」という方が大半だと思います。

この「情報の多さ」や「濃さ」は読んでくれた人に満足感をもたらすものになりますので、中身のない冗長な文章をだらだら書いても得られるものではないですよね。

つまり、「読む人間の信用度を高めたり、満足感を与えるため」というのが理由の一つです。

文字数=情報量が多いと読むのに時間がかかる

これはそのままの意味で、結果的にビジターの「滞在時間」に繋がります。

サイト運営をして、グーグルアナリティクスで解析を行っている方はお分かりになるかと思いますが、「セッション接続時間」という、「その人がサイトを訪れてからどれくらいの時間いたのか?」の平均時間を示す数値も集計するようになっています。

私はこれを見て、サイトの滞在時間をグーグルが評価基準の一つにしているのではないか?と考えています。

つまり短い時間で人が去ってしまうサイトの場合、もちろんビジター数やPV数によるとは思うのですが、評価、つまり検索順位が下がる可能性があるのではないかということです。

これについては単純に文字数だけでなく記事数も関係してくるので、開設からあまり時間の経っていないサイトは不利になります。

ただし、いくつもネタを見つけて記事を書くのは時間が必要になりますので、やはり最初は「文字数」を増やすということが大事なのではないでしょうか。

アドセンスの広告を入れるため

これは利用されている方でそれぞれ状況が違ってくるかと思いますので、一概にはいえないのですが、「記事の合間に出てくる自動広告」の割合です。

文字数の少ない記事だと、文章の合間にアドセンスの自動広告が入る隙間がありません。

私は「アドセンス審査には1000文字~2000文字の記事が必要!」というのは、どうもこのあたりが理由のような気がします。

グーグルのポリシーとして「ビジターを大事にする」という部分があり、要は広告まみれのページの表示などはポリシーに反するわけですね。

そのため「およそ1000文字に1つの割合で広告を入れる」というようなことをしているのではないか?とみています。

更にいえば、画像は「あってはいけない」ということはありませんが、「多いとアドセンス広告が記事本文中に入らない」です。

これはビジターの誤クリックを防ぐためですね。

私のレシピ記事やレポ記事も、自動広告にすると本文中に広告が全く入らないものがあります。

画像を多用するのもダメではないですが、広告を考えるとバランスが大事といえます。

ビジター数がものすごく多いサイトであれば別ですが、広告を入れられない文字数の少ない記事ばかりだと、アドセンス側に立った場合はヘッダーやサイドバーだけの広告では効果が薄いのでは?という気持ちにはなりますし、サイト運営者の収益にも繋がりません。

必要なのは文字数だけではない

以上のことから「1記事1000文字~2000文字は必要」というのは妥当だと考えます。

しかし記事内容によりますが「最低でもこれくらいは必要」という文字数だとも思います。

情報の信用度やビジター満足度も必要ですが、「収益化する」という観点からも広告がそれなりに入る記事や、アフィリエイトで信用度の高いレビューを書ける方が絶対に良いですからね。

ただし中身がないのに文字数だけ稼いでも仕方ないですし、逆に「長過ぎて読まれない」=「離脱されて滞在時間が短くなる」ということもあります。

情報の内容や、自分の体験でもしっかりと書ける技術が必要です。

自分の体験の詳細を上手く書けなかったり、文字数が全然増えない!という方は、「文章を書く技術」を身につける必要があります。

ブロガーさんで書評を書いている方もたくさんいらっしゃいますので、まずはそういった文章を書く技術に関する本を読んでから、次に小説・雑誌・新聞、何でも良いので「読む」ことが大事です。

「文章を書く」ということは「思考力」と「表現力」が必要な技術です。

「表現力」って文章を読むことで身につくものなので、どうしてもたくさん読んでから真似をして数を書いていくしかありません。

そんなに本を買えない!置くスペースもない!って方は図書館へGO!です。

私も、オススメの本のレビューをどんどん書いていきますね!

因みにこの記事は全部で「2919文字」です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

私は今も文章はそれなりに書けますが、これから勉強してもっと分かりやすい文章を書けるようになりたいと思っています。

自分のために好きな勉強が出来るって良いですね。頑張りたいです。

以上、はるかに(@sun-crab)でした!

ここまでお読み頂いて、ありがとうございました!

アイキャッチの写真素材はこちらのサイトからお借りしました。

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